働きかたを編集する

働きかた編集者 山中康司の備忘録

NPO職員はモテないのか

NPO職員はモテないイメージがある」ということをFacebookで投稿したら、「そんなことないぜ」というコメントがありました。

 

NPO職員だからモテない・評価されない」というではない

僕は「モテない」を「正しく評価されていない」という意味で使ったので、かなり誤解を生んだ部分もあると思います。ただ、いずれにせよ「NPO職員だからモテない・評価されない」ということではなさそう。だって、じっさいにNPOに勤めていても、きちんと評価を得て活躍している方もたくさんいるんですから。

 

肩書きに依存していないか

NPOに勤めていて、「自分の活動が、家族や友達にきちんと評価されていないな」と思ったとすると、それは”肩書き依存”しているのかもしれません。

つまり、自分を他人に売り込むときに、肩書きに頼ってしまう癖が抜けていない。とくに有名大学出身だったり、大企業経験者だと、その傾向が強くなるのかも。

例えばそれまでは、「○○大学の山中です」といえば「おお、なるほど!」といちおうの評価を得ることができていたのに、NPOに勤め始めると肩書きで評価を得るのが難しくなる。

まるで、水戸黄門が印籠をなくした途端に、誰からも敬われなくなるみたいに。(そんな話があったわけじゃないですが)

 

NPO職員にとって大切な”セルフブランディング

NPOに限らず、一般的に知名度が高くない組織で働いていたり、あるいはフリーで働いていたりする場合には、”セルフブランディング”がとても重要になるのだろうな。

つまり、自分でやったこと、できることをきちんと伝えること。しっかりと結果を出していて、なおかつその結果を言語化して伝える言葉できれば、NPO職員だろうときちんと評価されるはずです。

NPOはモテないや」じゃなくて、きちんと自分の評価は自分でつくる。組織に寄りかかれないぶん、試されてる感じがして、ちょっとわくわくしちゃうな。